カテゴリ:マイノリティー差別( 6 )

差別意識と社会構造

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差別はやはり社会の構造から変わっていかないとなかなか無くならないと思います。
「このオカマ野郎!変態!」
「女々しい奴め!」
「お前、男だろう!」

どの言葉も差別意識に満ち満ちている言い回しなのですが、それが文化として根付いてしまっていると、男がどうのこうの、なんて言わなくても勇気を出せ、とか、メゲてばかりいても仕方ないじゃないか、という他の言い方があることすら分からなくなってしまいがちです。
そういう差別発言が、その人の生きた切実な感情や価値観とさえ結びついてしまうから、なかなか個人間でそういう相手の差別意識を諭そうとしても容易ではなくなるのです。

それでふと思い出すのは、元自衛官の年上の知人が、20年以上昔に若い私にこう言っていた話です。

「……俺たちは散々ソ連や東側諸国の核の脅威を言い聞かせられて来て、自衛隊はアメリカと日米同盟で手を結んで自国民を守っている崇高な使命を持っているんだ、とずっと教えられて来たんだ。
それが冷戦時代はあんなに悪魔のように言っていたのに、ソ連が崩壊した途端に勝った勝った、良かった良かった、だって?ロシアはまだ核を持っているのに!
共産主義のソ連がなくなったからもういいんだ、って。あれはたったそれだけのことのためにやっていたのか?そんな話だったのか!?」

素朴で真面目な彼だからこそ、でしょうが、ソ連がなくなった途端に冷戦に勝利した、とはしゃぐ西側諸国のニュースや自身の過去の同僚の姿を見て、イデオロギーの差で過剰に互いを危険視して煽り合い、軍事対立して来た冷戦の虚しさを痛感したのだそうです。
長年彼は共産主義者や社会主義者の日本人は国賊だ、と思い込むくらい忌み嫌うイデオロギー差別を持っていたのだそうですが、それが、周りの言うトーンが急変したものだから、貧乏労働者としてにわかに労働運動に関心が出てきた、と言っていました。

「もう、世の中、立場が変わると何が正しいか分からないもんだよ」
そうやって西新宿の飲み屋で彼が呟いていたのを思い出します。
彼のあの話は、まさに差別問題と社会構造の関係を、ズバリ20代の私に理解させてくれました。
人は環境によって簡単に差別意識や偏見、先入観を植え付けられてしまうけれど、社会全体の雰囲気が変わればそれもまた大きく変わるものなんだな、と。

差別意識と社会構造の関連で他にも大きなテーマとしてはLGBTへの差別問題も大きいでしょう。
「差別発言は、当事者の気持ちについて勉強しないと、悪気が無く出てきてしまうもの。教科書がLGBTに関する記述を一切しないと、差別発言に満ちた社会になってしまう」、そうやって私に言ってくださった方がいました。

また、ジェンダーに関わる差別問題は根が深いので、法律で制御しようとしたり文章を書いているくらいじゃ簡単には変わらない、という意見もあって、差別をなくすには早期の人権教育が重要だと私も思います。
LGBT問題に関心を持つ以前に、バッドボーイ・カルチャーやマッチョを志向していて、そもそも人権意識という発想自体が軟弱で嫌いだ、という人たちさえいます。

差別発言をなくしていくには教育が重要ですし、差別意識そのものをなくしていくには社会構造そのものが変わらなければなりません。個々人の自覚と文化発信や社会教育という意味も含めて、すべては教育と政治に行き着きます。

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by catalyticmonk | 2017-05-19 12:43 | マイノリティー差別 | Comments(0)

少数者即ち欠陥、罪悪であるという人間の発想を減じていくために

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興味深い記事を読みました。

アスペルガーから見たおかしな定型発達症候群
http://susumu-akashi.com/2015/01/定形発達症候群/

〈(以下に冒頭部分を抜粋します。)

■社会の問題への没頭
周囲に馴染むことを最優先事項とみなす
そして集団になると、社会性および行動において硬直する
■優越性への幻想
自分の経験する世界が唯一のもの、正しいものであるとみなす

■ひとりでいることが困難
人と一緒にいるが、仲間に入らないということを苦手とする
人といるときには必ず何か話さないではいられない

■率直なコミュニケーションが苦手
本音を言わず、建前を優先する

■論理を欠いても平気
一貫性がなく、状況によって対応を変える

これは、自閉症スペクトラムのアスペルガー症候群の人から見た、いわるゆ定型発達の人の特徴だといいます。定型発達の人がアスペルガー症候群の人のことを不思議に思うように、彼らも定型発達の人のことをおかしく思っている、ということが表れています。〉

はい、私はアスペルガーです。そして、確かに他の一般の人がこう見えています(笑)。
アスペルガーも、それ以外の人々もどっちもどっちの個性である、というところの再考を促している書籍なのでしょう。

あの、アスペルガーに関する多くの専門書も、相当当事者が読むとディープな誤解に基づいた分析に溢れていて、私は当事者として「そんな風に思うんだ」と逆に一般の人の受け取り方を知って、暗澹とした気分によくなったものです。

「アスペルガーは個性であって障害ではない」というのが最近の定説です。そこまで分かっていても便宜上「発達障害」と分類されていることから、アスペルガーを「精神障害」と混同する人たちさえ未だに多いのですが。
そうした誤解からくる不利益や受ける偏見を考えたら、自分がアスペルガー症候群です、なんてなかなか簡単に言えない現実があります。
ですが、LGBTが社会に5%いてもカミングアウトする人はわずかであるように、アスペルガーも生得的な生命の個性として実際この社会の中にゴロゴロいて、大多数の人間はごく普通に暮らしているのです。

専門家も含めて自分たちを「正常だ」と見なすところから、言外にアスペルガーを「欠陥品」「社会のお荷物」と見なしていることが歴然と伝わって来て、アスペルガーは障害ではないので投薬しても治ることはない、というのが最近ようやく定説になって来ていますが、これまでどれだけ多くのアスペルガー症候群と診断された子供が、成育期に無駄な薬物治療を受けて知的・精神的発達に無益な危害を加えられて来たんだか。
未だに誰も、その暴力的と言っていいほどの押しつけがましい誤った強制とその結果としての被害・損害に対する謝罪も補償もしていません。

私は小学生の頃に指摘はされていたものの、確定的な診断を受けたのは成人後だったので、そのような前時代的な被害を受けずに済みましたが、アスペルガー症候群に関する医学的概念と治療方法の変遷の記録を調べると愕然とします。知られざる大罪です。

「多くの本では、AS(アスペルガー症候群)の人は、想像力の障害、社会性の障害、コミュニケーションの障害があるとされています。」
「どうやら、ASには問題があるという見方は、ASに障害があるから生じるというより、ASが普段少数派であることから生じているように思えます。」
「それぞれの人には異なる認知の特徴があり、個性はさまざまだということです。」
まったくその通りです。


アスペルガー自体が何だか分からないから適当な説明を求めておられる方もあると思うのですが、あまりに自閉症やアスペルガーに対する偏見、ネガティヴな印象が多いので、アスペルガーの説明として私からも推奨出来るサンプルを他にも一つご紹介させて頂きます。

http://mathkid.exblog.jp/14557342/

(上掲のリンク先記事の本の紹介文を以下にコンパクトに要約して再構成させて頂きます。私の不見識による過誤や、肝心な主張の省略、といった誤りも起こり得ることは重々承知の上で再編集したので、関心を持たれた方は元記事を参照して下さい。)

トニー・アトウッド著
「The Complete Guide to Asperger's Syndrome」

アトウッドはこの中で、「もしアスペルガーが欠陥や弱点でなく、長所や才能で定義されたら、この社会にどんな変化がもたらされるだろう?」と問いかけてます。

アトウッド曰く、「診断をだすという事は、DSMなどを参考にして定型的な発達から外れた症状やサインなどに注目し、主に欠陥や弱点などに注意が向けられ、それらを解釈して行く事が要求される。」

でも「診断」と違い、「発見」は個人の持つ才能や能力を発掘して見つけることです。
役者や芸術家、音楽家などは個々が持っている能力やタレントなどを他から「認められる」(すなわち発見される)のであると言います。

もしアスペルガーもその才能や能力で「発見」されるのであれば、「障害」として、DSM IVに載る事もないだろうし、「シンドローム」と呼ばれることもないでしょう。

アトウッドとグレイは、これから社会がアスペルガーの持つ長所や才能に注目し、新しい思考にかえていく為には、以前の診断名「アスペルガー症候群」から新しい呼び名、アスピー(Aspie)に変えるべきだとも言ってます。

★以下はアトウッドとグレイによる、「アスピー発見の基準」です。

A 以下の例に見られる社会的相互関係においての特徴

1. 絶対的な忠実心と、完璧ともいえる信頼を特徴とする仲間関係。

2. 性差別、年齢差別、又は文化的偏見を持たず、個人のありのままの価値を重視する。

3. 社会の状況や背景などを省みず、(ポリティカルコレクトネスなど気にしない)自分の気持ちをストレートに表現する。

4. 証拠などつじつまがあってなくとも、自分の考えや信念を貫きとおす。

5. 自分のユニークな趣味や特殊な興味、トピックスに対し、熱心に関心を示してくれる友人を求める。
   
6. 継続的な固定観念やきめ付けでの判断、又は勝手な憶測なしで話を聞ける。

7. 一般の会話において、”意味のある会話”を重視する。
   "儀式的な世間話や社交的な意味の無い、うわべだけの会話を避ける。

8. 素朴なユーモアのセンスを持った誠実な真の友情を求める。

B. 「アスパーガリーズ」(アスピー語)に流暢である。
    (下記から少なくとも3つは当てはまる)

1. 真実を追究する強い決意を持つ。

2. 隠れた意味や意図がない会話をする。

3. 語彙の多さにずば抜けていて、言葉に興味を示す。

4. 駄洒落などの語を基にしたユーモアが大好きである。

5. 絵(シンボル)による比喩が得意である。

C.  認知のスキル (下記より少なくとも4つは当てはまる)

1. 形態(gestalt)よりもディールを強く好む。

2. 独創的でユニークな問題解決のアプローチをとる。

3. 一般の人がすぐ忘れてしまうような詳細な項目(名前、日付け、場所等)などの記憶にずば抜けている。

4. 興味のあるトピックや情報の収集やカタログ化に熱心な忍耐力を示す。

5. 思想や思考の持続性が優れている。

6. 一つか、もしくはいくつかの興味のあるトピックにおいては、百科事典かCD-ROM的な知識を持つ。

7. ルーティーンや秩序、そして物事の正確さを望む。

8. 政治的・経済的要因に影響される事ない明白な決断力を持つ。

D. その他の特徴 

1. 聴覚、視覚、触覚、臭覚などの感覚が敏感である。

2. チェス、ボーリング、スイミングといった、視覚や忍耐力に関係した個人スポーツやゲームが得意。

3. 社会を盲目的な楽観思想で信頼し過ぎ、他人の弱みにより頻繁に犠牲となってしまいがちなところがある「縁の下の力持ち的ヒーロー」である。

4. 大学進学の可能性が大である。(アカデミック面に強い?)

5. 意外と定型発達以外の者の面倒見がいい。  

欠けている部分を補っていくのももちろん大切な事ですが、やはりこういったプラスの部分にどんどん集点を当て、自己のプライドを高め、こういった才能を磨き上げていくって、アスペルガーの子供や大人達にとって非常に大切な事だと思います。

彼らのこういった特質をどう捉えるか(否定的、または肯定的)によって、強みにもなり欠点にもなり得るのです。

〔抜粋要約終わり〕


まず第一義的には私はアスペルガー症候群、アスピーと呼ばれている人々について書く時は、アスピーも、アスピー以外の人々も、一人一人いろんな個性の人間がいて、その水平において対等なんだ、という見識を提示することが、現在言われているアスペルガー症候群を一括りに病的欠陥のように見なす先入観、社会的偏見を軽減させ、人権擁護につながる、という観点で書いています。

また、アスペルガーでも特に問題となってくるのは、アスペルガーであること自体よりも、そのことで当人が別の問題、長年のコミュニケーション齟齬と社会的孤立、ストレスの結果としてうつ病や人格障害を併発したり、学習障害、注意欠陥障害など様々な二次障害を引き起こすケースが多い点です。その二次的な障害の状態とアスペルガーそのものの症状が混同され、アスペルガーは重篤な障害であると勘違いされている面もあります。
そうした社会に流布する風評とも言うべき誤った病識も、少しでも解いていく必要があります。

私がアスペルガーにはLGBTの問題と同じく、個性であるのに欠陥や弱点と見られているマイノリティーに対する社会的偏見の面がある、として、ここでの文章の元にもなった趣旨のものをある場所で書いていたら、発達障害のアスペルガー症候群とLGBTの問題を同列に語るな、という批判を受けました。
私はその際同時に、アスペルガーに対しての差別は、近代に入って否定される前の黒人奴隷への扱いや、ユダヤ人やハンセン氏病患者への歴史的差別、今なお続く男女の雇用格差などとも同根の現象だ、と差別問題の大枠の論旨で書いていたのであり、単純に同列に語ったりしていたのではありません。
LGBTとアスペルガーの問題を、生得的な要因の個性であるにも関わらず不当に病的欠陥扱いされて来たという点で類似した問題である、と主張しただけです。
そこが似ている上で、LGBTの立場の人々の公民権運動はずっと先を行っているので、アスペルガーの人たちに関してもそのように今現在ある社会通念は塗り替えていけるものだ、という想いもあって、LGBT問題も引き合いに出した、といったところです。
それを、アスペルガーは発達障害だからLGBTの問題と一緒にするな、と言うのは、まさに偏見に基づいた過剰反応ではないのでしょうか?
私がそうしたテーマでアスペルガーについて語っているのが「人権について語っているとは思えない」、と言われる方までいて、愕然としました。

e0296801_1575071.jpg私個人は大部分のアスピーがそうであるように、黙っていれば社会的にそうだと認識されることもまずないですし、アスペルガーの話ばかりすると他の自分が優先させたい主張まで全部色眼鏡で見られる可能性は否めないので、アスペルガーの問題ばかりに特化した議論もしにくい面があり、その辺りが選択の単純でない部分ではあります。

私の自己認識としても、自己の性質に関する多様な尺度のうちでアスペルガーといった尺度もたまたま自分に該当している、といった程度の実感です。なんと言いましょうか、自分の人生に即したテーマを扱うという意味では、生い立ちも含めて私にはもっと切実なテーマが他にもあるのです。
ただ、その指標が、自身とマジョリティーの人々との感覚の差がどういったものなのか理解・検討する上で、重要な視点を提供してくれるから知っておいて損はない、というだけの話です。
正直、自己保身だけで考えたら、話題にしないのが一番得なんです。

でも、重い二次障害を抱えているアスペルガーの人たちも大変な社会的犠牲者だと思うんですよ。
それで私まで黙ってしまったら、こうした問題を他に語れる人間がどれだけいるのか、多分そんなに多くはない気がするんですね。
こうしたマジョリティーの中での意見がまだ十分に確立されていない微妙なテーマを最初に言い出すことは、個人レベルでは決して容易なことではありません。
ですが私自身と、私の多くの同胞のため、また社会に様々なレベルで存在する偏見・差別とそこへの再考を促すきっかけとして、やはりこうしたことは折に触れて地道に言っていかなければならないのだと思います。


アスペルガー症候群はLGBTの問題と同じく、精神障害でもない生来的な個性であるのに、病であって正常な存在ではないとされ、この社会が遅れているために迫害・弾圧されて来た個性です。
その社会における少数者は、ほとんどの場合、まず無分別にその当人に何らかの欠陥や責任・罪がある、ということにされます。

それでもマジョリティーとマイノリティーが紙一重である現実の不確定性にも後押しされて、後から徐々に社会の風潮もその過ちに気付いて行くものですが、その過程において、人間の弱い立場の者への傍若無人さ、集団で容易にやり込めてしまえそうな相手をスケープゴートにしたい心理、といった野蛮性がむき出しに露呈されます。少数者は、絶えずまずその社会の中における野蛮性の発露の対象とされるのです。
そういった意味では、近代に入って否定される前の黒人奴隷も、ユダヤ人やハンセン氏病患者への歴史的差別も、今なお続く男女の雇用格差も、皆同根の現象です。

いったい、あとどれだけ、社会がそのマイノリティーへの傲慢さから理解しないでいるこうした偏見が隠されているのでしょう。私もきっと自分がたくさん間違えているに違いない、と思っています。
ですが、自分が馴染みがなかったり分からないものに対しても、折に触れて公平に慎重に相手の尊厳を考えながら検討していく姿勢が大切なんだと思います。
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by catalyticmonk | 2015-04-30 13:18 | マイノリティー差別 | Comments(0)

みんなの人権を守るために、個人への誹謗中傷より大切なこと

川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takedasatetsu/20150313-00043794/

「恋人がいて何が悪いのだ。まさか、シングルマザーは24時間子育てに終始するべきで、新たなパートナーなど探してはならぬというのか」。
同感です。
シングルマザーへの偏見も言語道断なら、「特殊」な環境のマイノリティーであったなら、とりあえずそこと結びつけて口さがないことを言う。
文化人がこうした発言をすることが容易く受容されてしまうような風潮に、この社会の人権意識の低さが如実に体現されています。

文化人や政治家など、スポットライトを浴びる立場の人々は、兎角ちょっとしたフライングでも個人に大量の誹謗中傷が殺到しがちで、それも問題を個人のミスに矮小化し過ぎてしまうし、その結果、その個人が潰れてしまうと、そのことによって、さらに背景にある本質的な人権問題が個々のスキャンダルの次元に落とし込まれて、一過性のもので済まされてしまいます。
ですから、私としては、林真理子さん個人への批難よりも、こうした出来事を通じて、シングルマザーや貧困生活者といった社会の弱者、少数者を、困った時に助けるどころか傷口に塩を刷り込むような空気、情報発信のあり方自体に、一人でも多くの方が自分で立ち止まって考えるきっかけにして下さることを心より望みます。
それが引いては、この社会に暮らすみんなの人権を守ることにつながっていると思うのです。
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by catalyticmonk | 2015-03-14 10:53 | マイノリティー差別 | Comments(0)

制度から差別をなくす意義の大きさ

渋谷区、同性パートナーに証明書 全国初の条例案提出へ
http://www.47news.jp/smp/CN/201502/CN2015021101001379.html


東京都渋谷区は11日までに、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を3月区議会に提出することを決めたそうです。区によると、自治体が同性同士をパートナーとして証明する制度は全国で例がないとした、と記事には記載されています。
可決されれば4月1日施行、証明書は2015年度内の開始を目指すとのこと。


当然の権利です。なんで同性カップルであったら一緒に部屋を見つけたり、大切な相手のお見舞いをする権利を奪われていいものか。

と、こういうことを発言すると自分がLGBTと誤認されるんじゃないのか、と私でも一瞬連想します。
他にも在日外国人や事実でない中傷や批難を受けているどこかの政党や組織を擁護すると、自分がそうだったりお仲間なんじゃないか、と思われるのが怖くて、みんな一歩踏み込んでこういう問題を考えなくなる、といった種類の社会的な障壁も大きい気がします。
私はどこの党員でもないし、日本人だし、LGBTでもありませんが、だったら弱い者いじめや差別、集団によるつるし上げを黙認していていい、ということにはならない、と常々思っています。
事実でなかったり、不当な理由で虐げられている人がいたら、たとえその人が私にとって必ずしも共感や好感を持てる人物でなかったとしても、公平性の見地から擁護しなければ、それを気付いている以上は卑怯だ、と感じています。

別にそれは私に特別な正義感があるからではありません。そう感じるようになる必然の要素が平均より高かっただけです。
企業ヤクザの家柄に生まれて早い時期に家族との関係を絶ち社会的に後ろ盾がなかったことと、元々アスペルガー症候群であったらしいことの二点の要素が、私の人生全体を世渡りに躓き続ける七転八倒のものとしました。
虐待・ネグレクトの家庭に育ち、学校ではいじめられっ子、社会に出てからは貧困労働者や社畜として社会から虫ケラのように扱われ、パワハラ体験し、悪質な雇用・労働環境下で病気や怪我をして困窮したり過労死する仲間を目前で見てきたのですから、私が差別や不公平が許せない、と思うのは、当然過ぎるほど当然の心情なのです。
差別や社会の不公平さが如何に卑劣なものか、学習する機会がたまたまたっぷりあっただけです。

ですが、そう思うような体験をしなければそう思えない社会ではおかしいはずです。
人は大きく己は小さく、心は丸く人に優しく、と個々人が思っているだけでも社会は変えられません。
何故なら、差別をする人間の多くは自分は悪いと思っていないのですから。己を小さくして人良く従順であろう、としているという次元では、在日韓国人や障害者蔑視をする人々すら一定の良心を持っていたりします。

私はクリスチャンではありませんが、そうした善良である人たちの無知故の傲慢さを感じる度、聖書の言葉、キリストが叫んだとされる言葉を、人生のうちで何百回と思い返しました。
「神よ、彼らを許し給え。彼らは自分たちが何をしているか、分かっていないのですから」
キリスト教会は、伝統的には同性愛を認めていないのですがね。

ですから、このように制度から変えていく、というのはとても重要な試みだと思います。人間は環境なりに考えるものだからです。
そして、公平性や人権擁護をしない人間はおかしい、と思われる社会風潮が出来るくらいの、早期人権教育や意識改革の社会的・文化的な個々人・組織の取り組みが重要なのだと思います。
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by catalyticmonk | 2015-02-14 16:51 | マイノリティー差別 | Comments(0)

国際政治の思惑が露呈する、この世界に現存するマイノリティー差別

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「プーチン氏はアスペルガー症候群」、米国防総省が研究報告
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%80%8C%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%AF%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4%E3%80%8D%E3%80%81%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E9%98%B2%E7%B7%8F%E7%9C%81%E3%81%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%A0%B1%E5%91%8A/ar-AA92uIp?ocid=mailsignoutmd#page=2

な、なんですって、ペンタゴン(米国防総省)様?
「プーチン露大統領の体の動きや表情を写した映像を分析した結果、同大統領は幼児期に神経発達障害が生じたため、体の不安定感や対人不安を抱えていると論じている」
「(プーチン氏は)危機的状況が起きた際、自分自身を落ち着かせ、また事態の進展に伴い理解を安定させるため、極度の自制へと転じる」??

ペンタゴンお抱えの「一流の神経科学者ら」というのは、随分と差別的な発達障害への見識を持っているんですね。
別に私はプーチン氏の支持者でもなんでもないけれど、こんなアスペルガー症候群そのものへの偏見も助長するような記事を読んで黙っていられません!
確かにアスペルガー症候群は情報さえ集めればかなりの精度でその人がそうであるか否か判別可能です。ですが、その根拠なき偏見に満ちた論評は、プーチン氏個人に限らず、ビル・ゲイツ氏やスティーヴン・スピルバーグ監督のような米国の成功者も含め、世界中のアスペルガーの人間を敵に回したもの。
上等です。

アスペルガー症候群の同胞が現に大国ロシアの国家元首まで務めれて、政治的判断の良し悪しはともかくあれだけ切れ味の鋭い手腕を振るっていて、それが都合の悪いあなた方ペンタゴンからは、いわゆるマイノリティー差別で「障害者」と分類し規定した人物を上から目線で論評する侮蔑のされ方をしていて、で、結局大国アメリカの国防総省が、その馬鹿にしている相手に手をこまねいていて負け犬の遠吠えだけしているというのなら、偏見を持つ者は如何に愚かしいか、世界中に公表してくれているようなものです。

一説では、狩猟民族の時代の遺伝的要素が継承されていることとも関係していると言われているアスペルガーは、一生治りもしないし、LGBTの人々と同じく、その存在自体を肯定されるべき生命の多様性の一つの個性であって、そもそも「障害」という規定自体がマイノリティーへの多数者からの一方的な抑圧に過ぎないものです。
学術的な文献だと専門的かつ説明表現が様々あって分かりにくいので、ウィキペディアの「アスペルガー症候群」の記述から引用すると、「アスペルガー症候群は、あくまでも少数派な性格を持った人というだけであり、決して精神障害ではない」ともはっきり書いてあります(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4)。
今ある社会の中で少数者であれば適応はし辛いかも知れないけれど、そうであったら劣った障害である、という観点がどれだけ傲慢なものか、ちょっと考えただけでも明白なはずです。

性的少数者の人も、それが生来の性質である人間が多く、それなのに社会的に追い詰められて自殺を試みたり実際に自殺してしまう比率が一般人より非常に高率です。
アスペルガーも、それ自体の障害というよりも社会不適応の結果として起こるストレスからうつ病になったり強迫性障害になったり、といった二次障害を引き起こしやすく、それこそがアスペルガー即ち障害者、と社会的に一層印象付けられる結果となっています。
再びウィキペディアから引用すると「二次障害を予防するためには、アスペルガー症候群に定型発達者と同じコミュニケーション方法を望んだり、興味の対象を無理に広げさせたりしないことが重要である。アスペルガー症候群の人はほとんどの場合が、自分の行動が自分の意思によるものだということを強く認識している場合が多く、それを否定されると多大なストレスが伸し掛ることが多い」ともあります。

こうした政治が絡んだバイアスが掛かったところに、この世界に存在するマイノリティーへの大きな偏見・差別が露呈され、また、そのことを通じて少数者への抑圧が強化され続けてしまう。
このような知見に疎い人々が影響を受けてしまわないように、私はアスペルガー症候群の当事者として抗議の声を上げておきたいです。
今なおアスペルガー症候群やLGBTの人々が現代社会から受けている仕打ちは、歴史的に起こってきた過去の魔女狩り、ユダヤ人差別、ハンセン氏病差別、奴隷制度などと同様に、かつては大手を振って行なわれていたが、現代では恥ずべきこととして公然と否定されているものと同等の、許しがたい人権蹂躙です。私たちの社会がまだそこの部分では「遅れて」いるので、未だにこのような誤った見識が跋扈しているのです。

私は今ここでアメリカが悪いとかロシアが正しい、なんて安易なことを言いたいのではありません。
ですが、アスペルガーは一部の限られた人の特徴に過ぎないから、社会全体の問題とは関係ない、という見識で済ますのも間違いだと思います。
こうした態度と傾向が、私たちの世界に、不平等と不寛容を、その当然の帰結としての憎悪と対立、戦争を用意するのです。
私たちは、この世界に実在するそうした種を、一個一個丁寧に摘み取って、代わりに日本国憲法第9条のような、今ある戦争が出来る普通の国々などでない、未来の世界をつくる種を守り、植え付けていかなければなりません。

自分たちの気に入らない人物を「背が低い」だとか「ゲイだ」とか「障害者」だとか、それ自体が差別行為であり多くの場合根拠すら怪しい理由によって、相手を陥れ、蔑もうとするのが典型的な差別構造です。
核ミサイルのボタンを押せるほどの軍事大国の重要機関が、こんな野蛮な見識でしかない、という明白な事実をこのニュースは示しているのであり、そんな国に追随して集団的自衛権を日本が行使するなんてとんでもありません。
また、そうした誤った姿勢の国家に追随しないためにも、私たち日本の社会も、平和と平等の民度が一連なりなものであると知って、より人権意識の向上を図り深めていかなければならないはずです。
どうか、私の発言が一部の特異な障害者のたわごとと片付けられてしまうのではなくて、聡明な皆様のお心に届きますように切に願っております。


私としては、発達障害として分類されるもののうち、単なる少数者である側面の強いアスペルガーを引き合いに出しているところにも、こうした人々の差別的で全体主義的な本質を感じます。
ある人もこの記事を紹介していて、そこで書いていました。「気に入らない奴がいると、すぐに精神障害者扱いだよな~」と!
アスペルガーは精神障害ではありませんが、まさにこの記事の内容、ペンタゴンの解釈のあり方が「アスペルガーは精神障害だ」という誤った偏見を社会問題への関心が高い層にまで広げているのです。
私がこの記事を書いたのは、元記事を読んで即その可能性を危惧したからです。しかし、やはりそれは現に起きている。
また、私がそういう社会意識の高い方に対して、誤解を解けるようにコンパクトな説明をするのも難しい。ここの投稿文で書いたように、詳細は入り組んでいて、門外漢の方にコメントという形で押し付けるには許容範囲を超えているからです。

こういう問題を部外者の方が話題にするのは難しいのでしょう。
例えば私も誰かが「安倍首相はアスペルガーだからおかしいんだ」と言ったとしたら不愉快に感じると思います。そして、実はそれも聞いてしまったことがあるのです。
ただ、現存する差別問題を解決に向けて直視しようとするのなら、避けて話題にしないようでもいけない。沈黙が差別を温存しもします。

私見としては、プーチン氏がアスペルガーだという可能性はありそうに思えます。ですが、そこは問題ではない。
そして、私たちの社会が能動的に活かすポイントもそこではない。
国家間の駆け引き・対立など表面的なことであって、平和と平等の民度が一連なりなものであると知って、より人権意識の向上を図り深めていかなければならない、それこそが民主主義社会にとって重要なものでしょう、と私なりの呼びかけをさせて頂きました。
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by catalyticmonk | 2015-02-09 00:41 | マイノリティー差別 | Comments(0)

差別を許す男はそんな自分をかっこいいと思えるのか

http://www.magazine9.jp/article/amamiya/17306/

なんでこんな当たり前の露骨な差別を「反吐が出るぜ!」と言える男が少ないのか、私にはずっと不思議で仕方ありません。
それは私がアスペルガーで空気を読めない偏った社会不適応者だからなのでしょうか?

差別や不平等はよく物事を慎重に考えなければ誰でも犯し得るものです。
例えば私も手話というものは普段目にする機会が少ないので、ある時、市民活動の場で手話を付けようとしていた知り合いに深く考えず「人目を引いて面白そうだね」と軽々しく言ったら、大目玉を食らったことがあります。聴覚障害者のために本来なら毎回付けて自分達のメッセージを伝えてあげたいのだけれど、そこまで手が回らないから今までやっていなかっただけなんだ、と怒られて、初めて「ああ、自分の理解が足りなかったんだなあ」と恥じ入り謝ったくらいのことです。

もちろん、こうした差別問題に敏感で、昨年末の総選挙で池内さおりさんが街頭演説で「差別」と一言口にしただけで号泣してしまったような私には、たくさんの個人的な動機があります。
ダメ人間の見本市みたいだな、と言いたい連中は言えばいい。ただし、私の耳に入らないところでお願いします。
でも間違いないことは、ヒエラルキーのある世界で底辺が荒んでいればいるほど、その社会のすべての人も心豊かに生きられない、という真実です。

社会の底辺を生きる者の人生はずっとこんなものですからどうということもありませんが、私個人が差別に敏感である動機を具体的にあげていくなら、まず企業ヤクザの家柄に生まれた自分自身の生い立ちと、アスペルガーという「性質」が個人的な動機付けの根底にはあるでしょうね。
そことの関連で海外放浪生活をした若い頃、社会の底辺で最下層の肉体労働者として建築現場や倉庫で働いたり、胃潰瘍であまり働けず餓死しそうになった時期の経験、テキ屋をしたり風俗店でも働いた体験、正社員の暮らしに憧れて行った大阪で入った会社に夜逃げ倒産されて無一文になったり、その後に仕方なく就職した某重機レンタル企業の三重県山奥の営業所でパワハラに遭った記憶、インドへ留学して3年ほど住み着いたこと、向こうで知り合い帰国後結婚した女性が後から精神障害を抱える一家であると分かり、8年間逆DVを受けつつ治療への付き添いをするも自分がガンになったのを機に離婚した経緯等々、それら私の人生全部が動機です。

そんな個人的な動機じゃいけないんですか?
だから世の中を変えたいと強く願っているし、同じように差別や不公平、貧困に曝されている人々を助けたいし、自分とは違うLGBTの人も、在日韓国人・朝鮮人の方々も、障がい者や病気だったり年老いた人々も、すべてのマイノリティーや社会的弱者の人間が夢や希望、幸福を感じられる世界になってもらいたいんです。お金も健康も両方ないから大したことは出来ませんがね。

でも、男女が平等だ、なんて話はもっと基本中の基本であって、それさえこんな風じゃお話にならないんですよ。
世の中は男と女しかいないんです。こんなに公然とした差別や不平等も他にないじゃないですか。
差別や不平等をする男はかっこいいんですか?かっこ悪いんですか?
お前ほどくしゃくしゃな人生じゃないから俺の方がまだかっこいい、とか言うんですよね、差別を肯定する男性は。
そういう歪んだ自尊心で他人を見下すから差別が生まれる。つまり、彼らはメンツを気にしている。自尊心を高めるためにかっこつけたいんです。
だから、こう言ってやりましょう。人を虐げて平気な相手にニコニコ笑顔で言っていたって分かりません。

それは、あなたがかっこいいんじゃなくて、たまたま恵まれて無傷で生きて来られただけでしょう?そんな甘ったれた男がかっこ悪くないとでも思っているんですか?
もし、かっこ悪いのなら、あなたは自分がかっこ悪い人間でもいいんですか?
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by catalyticmonk | 2015-01-14 20:20 | マイノリティー差別 | Comments(0)


溢れ出る部分を勝手にやっています。異端者のあなた、多分私はあなたの味方か仲間です。 河元玲太朗


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